体内に入ってしまった有害物質からカラダを守ってくれる野菜がコチラ!
「アブラナ科」の野菜
キャベツ、小松菜、ルッコラ、ブロッコリー、タアサイ、大根、菜の花など
アブラナ科の野菜には、発ガン物質を体外に排出するほど威力があるとされる
『グルコシノレート』という解毒成分が含まれています。
スプラウト類やベビーリーフ
カイワレ大根、ブロッコリースプラウトなど、ベビーリーフはいろんな種類のレタスの赤ちゃん。
キク科の野菜類
春菊、レタス、サラダ菜、ふき/ふきのとう
キク科野菜の特徴は、昔から去痰(キョタン)に良いと薬草代わりに食べられていて、花粉症
などから来る喉のイガイガ予防や、鼻水から来るタンを体外に排出しやすくしてくれます。
“ネバネバ系”で目、喉、鼻の粘膜を強化!
オクラ、レンコン、里芋、長芋、キノコ類
ネバネバ系の野菜や、納豆、海草などのネバネバは『ムチン』という成分。
人の体内の各器官や目、喉、鼻の粘膜も「ムチン」でできているので、これらを食べると
自分の粘膜が丈夫になります。
花粉症やPM2.5、大気汚染で体調が崩れてツライ方は、有害物質を追い出してくれる
お野菜を食べて、少しでも症状が緩和され、元気になれますように・・・
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