2014年5月19日月曜日

「フルーツ」を食べる正しいタイミング

果物を食べるベストなタイミングがあるんです。

果物の力を最大限に活かして、より効果的に栄養素を体内に摂り入れましょう!



 朝フルーツの習慣をつけよう!
 
果物は腸に届くまでの時間が短いので、体は素早く栄養素を吸収することができます。

そのため、空腹時に果物を単体で食べると、ビタミンなどの栄養素を素早く体内に

摂り入れることができるのです。

とくに果物の消化はエネルギーや酵素の浪費を必要としないので、朝食として食べる事を

オススメ!

少量の果物を朝に食べるだけで、お昼の時間まで充分エネルギーがもちますよ。



 食事の“前に”フルーツを!
 
普通の食事が2~4時間かけて胃から腸へと届くのに対して、果物は30分で腸へ届きます。

果物を先に食べると、果物のもつ酵素の働きによって、後から 食べたものが消化されや

すくなります。

そのため、果物を食べた後、30分から1時間ほど時間をあけてから食事を摂るとよいです。



デザートとして食べるなら時間をあけて!
 
食後すぐに果物を食べてしまうと、先ほどまで食べていた食事の消化や栄養素吸収の

邪魔をしてしまいます。

なので果物を食後に食べる場合は、食後2時間以上あいだをあけてから。



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