2014年5月31日土曜日

「豆腐でキレイになる秘訣」

ダイエット食品で海外でも大人気の「豆腐」。

高たんぱく低カロリーの代表選手。

お豆腐には、「絹ごし」「木綿」「卵豆腐」など、いくつかの種類がありますが、

どれも同じと思っていませんか?

お豆腐を食べても「イマイチパワーを感じない…」

2014年5月29日木曜日

「むくみの救世主」!トウモロコシ

トウモロコシは『カリウム』が豊富で利尿効果優れていると言われていて、

“水分の貯蔵庫”である「腎臓」の病気の治療食として進められているほど!

梅雨前後の時期は湿度が高く、カラダの水分を空気中に放出しづらいので

人の体はむくみやすいんです。

トウモロコシをしっかり食べて『美腎』にしましょう。


またトウモロコシは夏野菜なのに、“体を冷やしにくい”とも言われていて、肌荒れや

ニキビ改善、梅雨時期のイライラ防止も期待できる『ナイアシン』も含まれているので、

むくみだけでなく美肌対策としてもピッタリ!



 お値段も安く、味のハズレもない「コーン缶」がオススメ!

 スーパーで買うときは「砂糖不使用」のものを選べば糖質対策にも安心です。


 コーン缶は気をつけないと、砂糖入りのものが多いので、パッケージをチェックして

お買い物してくださいね。

トウモロコシで、むくみ対策と美肌づくりをしちゃいましょう!



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2014年5月28日水曜日

生理前のイライラ・過食には美味し~い「あのナッツ」を食べて!

PMSの原因の一つに、ホルモンバランスの乱れが考えられます。

「生理期→卵胞期→排卵期→黄体期……」という生理周期の中で

「エストロゲン(卵胞 ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」のバランスが

変化していくのですが、この変化がスムーズでないと、むくみや過食、イライラといった

PMSの諸症状を引き起こすと言われています。

また、生理前にはエストロゲンの分泌が減少することで幸せ物質「セロトニン」が減少し、

落ち込んだり、イライラの原因となります。



PMSは、女性ホルモンの働きと関係しているのですが、この女性ホルモンの働きを

活性化させるのが「ビタミンB6」。

ポリポリ食べてストレス解消しながらビタミンB6が補給できちゃうナッツ、

それは『ピスタチオ』!


PMSのイライラをサポートしてくれる「ビタミンB6」は、エストロゲンの代謝に関わる

ビタミンで、女性ホルモンのバランスを整える働きがあります。

また、必須アミノ酸「トリプトファン」が幸せ物質「セロトニン」に変換される際にも

必要なビタミンで、生理前に減少してしまうセロトニンの合成をサポート。



■『ピスタチオ』がおススメな理由
 
(1)ビタミンB6がスゴイ!

“ニンニクに多く含まれていると思われがち”なビタミンB6なのですが、なんと!

ピスタチオにもニンニクとほぼ同等量のビタミンB6が含まれています。

ニンニクは調理しないと食べられませんが、ピスタチオならそのままポリポリ食べられます。

ピスタチオ20g(殻付きで30粒程度)で、 厚生労働省が推奨する1日のビタミンB6摂取量の

約20%を摂ることができます。


(2)トリプトファンもカバー!

ピスタチオには、セロトニンの元となるトリプトファンも含まれています。

ビタミンB6とセットで摂ることができて、効率が良いですね。


(3)ミネラルも摂れちゃう!

イライラの原因の一つに、「マグネシウムとカルシウム不足」も考えられます。

マグネシウムは、気持ちを安定させる神経伝達を正常に保ち、筋肉をリ ラックスさせる

効果があります。

カルシウムとセットで働きますから、マグネシウムとカルシウムが両方含まれるピスタチオは、

イライラ防止におススメ。



短期間とはいえ、毎月イライラや過食に悩まされるのはツライですよね。

PMSが気になる女子は、おやつに『ピスタチオ』を食べてみて!


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2014年5月26日月曜日

日焼けしにくい肌を作る食べ物

特別なものを食べる必要はなく、身近にある食べ物を摂ることで、日焼けしにくい

肌になることができるんです!


(1)メラニン色素の生成自体を抑制

メラニン色素の生成自体を抑制するには『エラグ酸』『コウジ酸』の入ったものを

摂取しておきましょう。

●エラグ酸

イチゴ、クランベリー、ラズベリー、ざくろ、クルミ、クコの実、クコ茶

●コウジ酸

味噌、醤油、日本酒、塩麹、漬物(米ぬか)、みりん




(2)黒色メラニンを無色化

紫外線を浴びてしまっても、アミノ酸の一種である『L-システイン』を十分に摂取できて

いると黒いメラニン色素にならずに済みます!

牛肉、ラム肉、牛乳、鮭、柿、はちみつ、オートミールなど



(3)黒いメラニンの皮膚沈着をブロック

黒いメラニンが皮膚に沈着をするのを防ぐのが『ビタミンE』『ビタミンB2』と

言われています。

豚肉、大豆、納豆
 


(4)メラニンを撃退するために肌のターンオーバー促す

メラニンはお肌のターンオーバーの時に、いずれ剥がれていくので、日焼けして

しまったら、ターンオーバーの正常化を試みてみましょう。

食でのアプローチとしては『タンパク質+ヘム鉄+亜鉛』のセットが有効と

言われています。

赤身肉、レバー、赤身の魚、卵、牡蠣、するめ



日焼けしても、体の中からケアしておけば美白効果は望めるものなので、有効成分が

摂取できる食事ケアで、白肌をキープしましょう!



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プリっとした透明美白肌に必要な「紫外線ダメージ修復」飲み物

長時間紫外線にさらされるとシミの元となるメラニンができてしまうだけでなく、コラーゲンの

生みの親『線維芽細胞』が傷ついてしまうのです。

 お肌が紫外線にさらされダメージを受けると、この「線維芽細胞」がコラーゲンを作り

修復してくれます。

ですが、紫外線によって発生した活性酸素が多くなると線維芽細胞自体がダメージを

受けてしまい、元気に働いてくれなくなってしまい肌を修復できなくなってしまうのです。



そこで、線維芽細胞を守る飲み物を紹介します!


(1)コーヒー

大阪大学の金沢助教授の研究によれば、「クロロゲン酸」には、線維芽細胞が

酸化ストレスにさらされた際に、線維芽細胞の生存を促す効果があるとのこと。

このほか、クロロゲン酸にはメラニンの生成を抑えてシミを予防する効果もあり、

2つの効果でお肌を守ってくれることになります。

クロロゲン酸は、コーヒーに多く含まれますが、コーヒーが苦手な方は、「ゴボウ茶」でも

OKですヨ!



(2)日本茶

同研究によれば、「カテキン」は、線維芽細胞が酸化ストレスにさらされた際に、細胞を

殺してしまう因子の活性を抑える働きがあるとのこと。

カテキン は、“熱いお湯で入れた”お茶に多く含まれます。

最近は、高カテキンのお茶も販売されていますよ!


(3)柿の葉茶

農研機構果樹研究所の発表によれば、「プロアントシアジニン」には、線維芽細胞の

DNAを酸化ストレスから守る働きがあります。

DNAが酸化してしまうと、サビた線維芽細胞になってしまい、コラーゲンやエラスチンの

生成ができなくなってしまいます。

プロアントシアジニンは、柿の皮に多く含まれる成分ですが、柿の葉茶にも含まれています。


 人とちょっと差がつく“線維芽細胞を守る”お茶をぜひ、飲んでくださいね!



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2014年5月25日日曜日

むくみの原因のキーを握る「腎臓」

腎臓の働きが悪くなると、余分な水分がそのまま体内に留まってしまい、カラダ全体、

顔もまぶたもむくむという状態が起きてしまいます。


 腎臓に負担をかけてしまうこと
 
1)食品添加物を食べてる

スナック菓子やダイエットバー、インスタント食品などに含まれる「食品添加物」。

栄養分よりも「食品添加物」の量が多すぎると負担をかけてしまします。



2)白い精製食品を食べてる

白糖、白く精製された小麦粉なども、ビタミンやミネラルと言った栄養素が微量のため、

腎臓を通って濾過する時に、負担をかけてしまうそうです。


3)塩分の取り過ぎ

国の栄養摂取基準では塩分(ナトリウム)は1日6gまでとなっていますが、外食や

加工食品に頼りすぎると基準値があっという間に超えてしまいます。

ナトリウムは必要な水分保持に大切な役割を果たしますが、過剰摂取は腎臓の

濾過機能を鈍らせます。



「腎臓」はむくみの原因となる余分な水分を排出してくれる上に、

「美肌に必要な栄養素を残す」という大切な役割を担うところでもあります。

 美人は「美腎」! 「ブヨブヨむくみ」にならないために、大切にしましょう!



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2014年5月22日木曜日

むくみケアできちゃう飲み物

「むくみケア」できちゃう飲み物 を紹介します!


(1)トウモロコシのヒゲ茶

トウモロコシのヒゲは、玉米鬚(ギョクベイジュ)と呼ばれ、中国では古くから生薬として

扱われています。

腎臓や膀胱の働きを活発にして、利尿作用を 高めることで、身体の中に溜まった余分な

水分を体外に出す効果があり、むくみの解消に用いられます。

トウモロコシ茶やコーン茶でもOK。



(2)黒豆茶

黒豆もトウモロコシのヒゲと同じように、利尿作用を高めて、体内の余分な水分を

排出させるお茶。

黒豆には、『アントシアニン』などのポリフェノールも含まれていて、紫外線の強い

これからの季節、ポリフェノールの抗酸化作用で紫外線ストレスケアとしてもオススメ。



(3)ドクダミ茶

ドクダミは、日本でも江戸時代から薬効のある植物として扱われ、現在でも厚生労働省の

発行する「日本薬局方」に「十草」という生薬名で記載されています。

身体の中に溜まった余分な熱を取り去る効果があるため、むくんだ手足がほてりやすい方

にオススメ。

「爽健美茶(日本コカ・コーラ)」「十六茶(アサ ヒ飲料)」などに含まれています!

また、熱がこもることで起こる炎症を抑える効果もあるので、夏になるとニキビが

できやすい方にも!



(4)ハトムギ茶

ハトムギの殻を取り除いたものをヨクイニンと言います。

ヨクイニンには、新陳代謝を活発にして身体から余分な熱や水分を排出 して、むくみを

改善する効果があります。

また、炎症を抑える効果もあり、ニキビにも効果的。

こちらも「爽健美茶」「十六茶」に含まれているほか、100%ハトムギのペットボトルも

出ているようですよ。



(5)豆乳

豆乳は、ミネラルの豊富な飲み物。

ミネラルは、体内の水分バランスを正常に保つ効果があるため、むくみの予防には

積極的に摂りたい栄養素。

むくみだけでなく、豆乳に含まれるミネラルの一つ「マグネシウム」には、腸の働きを

良くする効果、便を柔らかく保つ作用があり緩下剤としても処方されていますから、

むくみだけでなく便秘の解消にも効果的。

もちろん、大豆イソフラボンも摂れます!



コンビニでも買える飲み物なので、お手軽にむくみケアできちゃいますよ!

むくみが気になる方は、ぜひ試して下さいね!



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2014年5月21日水曜日

ダル~い気持ちを吹き飛ばす!疲労回復に必要なこと

バランスのとれた食事や規則正しい生活、運動も大事ですが、それ以外にも、疲労回復に

効果的なことがあるのです。

 
■1:音楽や両親・彼氏の声を聞く

最近の調査では、音楽は細胞の成長や修復に効果があるという報告があります。

1日に1時間、できればアップビートの曲を聞くのが、オススメ。

また、両親や彼氏など、あなたの事を心からサポートしてくれる人の声を聞くのも、

効果的だといいます。

親しい人の声は、脳をリラックスさせ、ストレスを減らし、元気回復に重要なホルモン

“オキシトシン”を増やし、疲労回復に効果的だとか。



■2:触感のよいものにさわる

“モノに触れる”という事も、疲労回復に大切なポイントの1つ。

人はザラザラした触感の悪いものをさわった後は、活力が下がって、社会性が低下する

のだそうです。

ですから「疲れたな」と感じた時に、なにか“触感のよいもの”、例えば平でなめらかな

手触りの宝石がついた指輪をさわる、などという事が効果的です。

また、手や足のマッサージも気分をあげてくれて、活力を得るには効果的です。



■3:元気の出る色を生活に取り入れる

色は時として私たちの精神を左右する重要な鍵となります。

黄色は、明るく前向きな気分にさせてくれて、元気を与えてくれる色。

オレンジ色やライラック色(明るい紫色)も同じような効果がありますよ。

部屋の壁やカーテンなどに、こういった色を取り入れてみたり、この3色の花を

いけてみたり、ファッションに取り入れてみたりするのもよいですね。



■4:疲れを癒してくれる匂いをかぐ

アロマテラピーなど、“匂い”には癒しの効果があります。

その中でもとくに疲労回復に効果を発揮する“匂い”があるそうです。

オススメは、ペパーミント、オレンジ、シナモン。

疲れているな……と感じたら、いつもの香水の代わりに、こういった香りの

エッセンシャルオイルをテイッシュや、お湯を入れたマグカップに1~2滴垂らして、

簡単な芳香浴をするのもよいですね。



■5:疲労回復に効果的な食べ物を食べる

バランスのとれた食事は、もちろん疲労回復には大切ですが、その中でもとくに

疲労回復に効果的な食材があります。

それは、柑橘類。

酸っぱい味と香りが、神経に働きかけて、脳の働きを高め、エネルギーを与えてくれます。

とくにオレンジは、色・匂い・味と3つの要素がそろった優れものですよ。



以上、“疲労回復に必要なこと”でした。

疲労の回復に役立ててみてくださいね。



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白砂糖、恐ろしい実態

白砂糖は、身体に悪影響らしいのです。

白砂糖はそもそも自然物ではありません。

それどころか「白い麻薬」とさえ言われる存在らしい。

白砂糖はとても消化吸収が早いため、体内に入ると直ぐにブドウ糖に変わり

血糖値を急上昇させます。

血液中に入った糖分は酸性となるために、これを中和しようとアルカリ性である

カルシウムが動員されます。

砂糖がカルシウム泥棒と呼ばれるのはこのため。

カルシウムが大量に消費されることで骨や歯がもろくなり、骨粗鬆症や虫歯を

引き起こします。そして、キレやすくもなります。



白砂糖をとると血糖値が急激に上昇するので、それに対応するためにインスリンが

過剰に分泌され、次は逆に血糖値が急低下。

血糖値の上下を繰り返すと低血糖症を招く原因に。


そして血糖値を上昇させる時、イライラしていると出てくるホルモン(アドレナリン)が出ます。

別名は攻撃ホルモン。

アドレナリンが分解されるとアドレナクロムというものが出るのですが、これは麻薬成分に

含まれる物質です。

体内に多量に存在すると正常な判断ができ なくなってしまうんです。



その結果、ホルモンを調整する機能が麻痺し自律神経やホルモンバランスが崩れ、うつ、

精神不安定や異常行動などに繋がってくるんだって。

皆さんが毎日当たり前のように摂っている白砂糖。

こんなに危険な毒物だとは、知らなかった・・・

若くして刑務所行きになってしまった青年達の摂取物を調べると、白砂糖やスナック類が

大半というデータが出ているらしい。


物事の判断が鈍ってキレやすくなる・・・恐ろしいですね。

白砂糖のとり過ぎには絶対に注意して下さい!

白砂糖は加熱しても何をしても、その毒素は抜けません。

今日から健康のために、きび砂糖か黒砂糖にしましょう。



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「生理トラブルに悩む女子」に共通して足りていない栄養

イライラや無月経、「子宮」や「卵巣」を作る材料が不足していませんか?

生理不順の原因は「栄養不足」 といわれています。

また、生理不順の原因は、“無理なダイエット”や“ばっか食べ”など偏った食生活による

「栄養不足」と「ストレス」「血流の悪さ」などと言われています。

ストレスを感じるのも、栄養不足が改善されれば、あまりクヨクヨ悩やまなくなる、とも

言われていますよ。



■「子宮と卵巣をゲンキにする」栄養素

●タンパク質

子宮も卵巣も大切な「臓器」の一つ。

臓器を作る基本はタンパク質なので、常に足りているようにしてくださいね。

魚介類全般、大豆製品など

<生理日にイライラしないポイント>

肉類や乳製品もタンパク質で有効ではありますが、生理痛がひどい場合は子宮を

収縮させてあのダル~い痛みを引き起こす『プロスタグランジンE2』というホルモンを

過剰分泌させてしまうので、控えてくださいね。



●ビタミンE

女性ホルモンの生成に役立ち、血流を良くします。

大豆、たらこ、玄米、ピーナッツ、モロヘイヤ、アボカド


●ヘム鉄

生理が来ると大量に鉄分が減ってしまうので、常に補うクセを。

肉類、マグロ、カツオ、あさり、牡蠣

(※お肉の摂取は先述のように、生理じゃない時に食べて!)


●葉酸

ビタミンB群の一種で細胞を分裂させたり増殖させたりして健やかな子宮と卵巣を作る

サポートをすると言われています。

緑黄色野菜、海藻類


●カルシウム

特にPMSでイライラのひどい女子には必須!

精神安定効果がのぞめます。

小魚、ナッツ、チーズ、モロヘイヤ、ほうれん草、ブロッコリー


この5つの栄養素が体に十分補充されていると、日々の体力もUPして、目やお肌の

こわばりも取れて、お肌もふっくらしてきますよ!



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2014年5月20日火曜日

ムダな食欲を「色効果」で抑える方法

“色効果を使った食欲コントロール”で、“食べたい脳”を鎮められますよ。


■「食欲ダウン」パワー2つ

(1)味覚が研ぎ澄まされる

フランス料理のフルコースや、和食でも懐石料理などの高級店ではブルーのラインが入った

食器や、青磁などの器に少しずつ上品なお料理が盛られていますね。

青は「少量で満足できる」という色パワーが秘められているので、冷静さと味覚も研ぎ

澄まされるそうです。


(2)早食いが治る!?

ブルーを基調としたインテリアだと時間を遅く感じさせるので、早食いグセも治り、一石二鳥!

冷静になれるので「食べる順番」にも気を配れるそうです。



■血流も良くなっちゃう!?

「青」は副交感神経に働きかける色なので、リラックス効果が得られ、血流もよくなるそう。

不眠症の改善や、お肌のくすみ改善も期待できます!



 自然界の食べ物で「青(blue)」という色がほぼ存在しないため、人の本能が食べ物だとは

認識しないので、色彩心理学的に食欲が減退するというのを、活用し 「青色パワー」で

余計な食欲を撃退しちゃいましょう!




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2014年5月19日月曜日

プヨ肉がちっとも取れないのは「●臓」が弱ってるからかも!?

努力しているわりに、お腹のプニプニやフェイスラインがスッキリしないのは、「肝臓」が

弱っているかも!?しれません。


 「肝臓」と「プニプニお腹・フェイスライン」の意外な関係

 お腹のプニプニやフェイスラインで一番気になってくる「脂肪」を分解する『胆汁』を

分泌するところは、「肝臓」!

肝臓が丈夫だと、血流が全身の筋肉に行き渡るうえ、脂肪もどんどん燃焼されて、自ずと、

お腹のプニプニやフェイスラインの悩みも消えていくハズなのです。



 「肝臓を守る」食材


『グルタシオン』という3つのアミノ酸(グルタミン酸、システイン、グリシン)が結合した成分が

有効です。

赤身肉、カツオ、ウナギ、卵、赤貝、チーズ、大豆などに含まれます。

野菜ではホウレン草やブロッコリーに入っています!

『グルタシオン』を味方にすれば、肝臓から、脂肪を燃焼してくれる『胆汁』がどんどん

分泌されて、スッキリボディと小顔が手に入るはず!



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「フルーツ」を食べる正しいタイミング

果物を食べるベストなタイミングがあるんです。

果物の力を最大限に活かして、より効果的に栄養素を体内に摂り入れましょう!



 朝フルーツの習慣をつけよう!
 
果物は腸に届くまでの時間が短いので、体は素早く栄養素を吸収することができます。

そのため、空腹時に果物を単体で食べると、ビタミンなどの栄養素を素早く体内に

摂り入れることができるのです。

とくに果物の消化はエネルギーや酵素の浪費を必要としないので、朝食として食べる事を

オススメ!

少量の果物を朝に食べるだけで、お昼の時間まで充分エネルギーがもちますよ。



 食事の“前に”フルーツを!
 
普通の食事が2~4時間かけて胃から腸へと届くのに対して、果物は30分で腸へ届きます。

果物を先に食べると、果物のもつ酵素の働きによって、後から 食べたものが消化されや

すくなります。

そのため、果物を食べた後、30分から1時間ほど時間をあけてから食事を摂るとよいです。



デザートとして食べるなら時間をあけて!
 
食後すぐに果物を食べてしまうと、先ほどまで食べていた食事の消化や栄養素吸収の

邪魔をしてしまいます。

なので果物を食後に食べる場合は、食後2時間以上あいだをあけてから。



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2014年5月18日日曜日

キモチも胃腸も元気にするには「腸の免疫力を高める」こと!!!

溜まった疲れを放置していると、どんどん「免疫力」が低下し、集中できなくなります。

 美容にも大きな影響が!!!

 「ストレスと胃腸と美肌」は関連し合っているのです。

キモチも胃腸も元気にするには「腸の免疫力を高める」ことが不可欠! 

体内の免疫細胞全体の約6割が、腸内で待機していることから、腸 はカラダの

「最大の免疫器官」といわれています。

キモチの元気に必要な『セロトニン』も腸で作られるので、美腸活動が必要です!


腸の免疫力をアップさせる3つのカギ

食生活に、3つの成分を加えて、元気なカラダ、肌を取り戻しましょう。

(1)食物繊維

大腸で水分をたっぷりふくみ、便の量を増やします。

そして、腸壁を刺激し「ぜん動運動」を活発にします。


(2)善玉乳酸菌

悪玉菌の繁殖を抑え、腸内環境を整えてくれます。

ヨーグルト、チーズ、納豆、味噌、漬け物・キムチなど発酵食品に善玉乳酸菌が多く

含まれています。


(3)フラクトオリゴ糖

善玉菌のエサとなってその増殖をたすけてくれます。

ゴボウ、バナナ、玉ねぎ、アスパラにも多く含まれています。



腸は夜の間に消化吸収活動を行うので、上記を夜に食べると、効果的ですよ!

腸が元気になればキモチも、肌コンディションも上向きになります。



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